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これは、炎転の連載が終わって、楽な気持ちで何となく描いた一作。この短編には、パロディ作家としてのこだわりを魅せに魅せきっている。ちょっと作画的に「弱い」線で描かれているのが勿体ないが、ネタとしては、まあまあいい線行っているのでは・・・と思うのだが・・・。オープニングタイトルクレジットは「サイボーグ009」の映画のパロディで、初出本にはない(後で書き足した)。当時のノートを観ると、羽純が宇宙船にとらわれている図とか、敵女王とか、本編には登場しない設定がいろいろ考えられている。(その辺バッサリカットして使っていないところも何となく劇場版??)やっぱりこの話も、本編の時と同じように、「高野千明」に人気が集中した。何故それほどまでに彼に人気が??ヤルゾ、イマダ、マカシトキーの3人は、「顎」の形で見分ける。(そんなことどうでもいいか)学校の校舎以外、なんかほとんど自分で描いている。(だからなんか画面が見づらい?)個人的に好きなネタは、22ページと36ページのヤツ。後で書き足した31ページも結構好きだ。(ただジャンル的にやっぱりマニア向けすぎたところが反省要因ではある。) |