島本和彦の感想文2006

 4/12

 さて久しぶりに仕事場にスタッフがいません。いないのにわたしはおります。と言う事は一人で何かをやってるわけですね。何をやってるのかそのうちお知らせ致しましょう。マンガ以外の本を作っている可能性大です。打倒!夏目房之助!!って感じです。さてさてなんでしょうか?

 体力が落ちて来ているのでナントカ体を動かすようにしないと大変ですね。映画を観たりするより体を動かす方が先決です。それも毎日!朝早くおきてるので外を走ったりしようか?「歩いた方が体にいい」と言われるのですが歩くのって「退屈」?じゃないですか?体力落ちてるクセに何いってんだ!!はい、はいはい!!その通りです。そのとおりでございます!!最近「ロッキー」で感動しなくなってしまったのでなかなか走りもしません。どなたか「感動して体を無性にトレーニングしたくなる映画」とかご存じでしたらお教え下さい。20年前くらいはそんなのたくさんあったのに‥‥。「オールドルーキ−」でももう一度観てみようかなあ。

 あ、そうそう「プロデューサーズ」のユマ・サーマンってぜんぜん「キル・ビル」のユマと違うね!まるで「神田うの」だね。

 4/11

 ああ、やっとひと段落だ。ずーっと溜まっていた仕事がやっと片付きました。ふうう。ふうううううううう。ああ、これで安心して休める。ひと休みだひと休み!などと言ってられない「ゴールデンウイーク進行」だよ!!もう!!

 ラジオをさてやめようかどうしようかなどと書いたら色々と励ましのメールとか頂きましてありがとうございます。ちゃんと「深い君たち」が聴いててくれてるようでありがたいです。安心したよ。でも「深い君たち」は一度手紙とかメールとか書き出すと止まらなくなるから普段はくれないんだよね。ううう。くれている「深い君たち」もいてくれるんだけれどね。皆送るようにしましょうね。

 しかし前回の「モナミンの歌唱」はすばらしかったね。じつに!またやりたいね替え歌特集!うたったあとに歌詞だけ朗読とかして説明したら良かったのかな?流しっぱなしだったからね。これから「番組グッズ」もできた事だし、替え歌などなど、色々と送ってくだされば楽しい事がたくさんあると思いますよ!みなさんぜひよろしく。まあ、それはそれ!と言う事でね。

 番組の中で映し出されたマンガは「これから発売のサンデーGX」に載るものですのでそちらもよろしく。「新 吼えろペン」の最新刊「第4集」も出ますのでどうぞよろしく!

 4/10

 まだ雪降ったりしてるよ!こっちは!昨日も朝「あられ」が降って来たよ!乾いたと思ったら雪、の繰り返しだね。肌寒いね。

 「D!アンビシャス」が放送されて色々な方から連絡頂きました。どうもありがとうございます。わざわざ放送時にチャンネル合わせて見てくださってありがとうございました。お手数なのに録画予約してみてくださってありがとうございます。痛み入ります。

 えーと私なりの感想としては正直「番組作ってくださってありがとう!」です。もうそれだけで充分なのですが、まあ、それは一度こっちにおいといて、番組を見た感想を言わせて頂きますと、「喋っているのは私なんだけれど、やはり作っている「大阪ディレクター」さんの作品になっていたね。」という感じですね。たくさんのフィルムの中からひとつのテーマに絞って「キャラクタ−」を作り上げる番組、という。島本和彦と言うキャラクターを。ああ、島本和彦ってこんな人だったのか(笑)。ほう、そんな事まであったんですか!などと自分でも感心しちゃいましたね(笑)。よくもまあマンガ喫茶に「風の戦士」があんなに!!どこだよそこ!?みたいなね。

 撮影に参加してくださった多くの方々、ズッパリとカットされてましたね。うう、残念ですね。申しわけありません!変わりに私がここで謝っておきます。

 ところで最後に出て来た「男石」ですが、あれはあのまま朝里の海岸に残して来ました(笑)。あそこの撮影でとても危険そうな場所に立って海を見ている、というシーンも決死の撮影だったのにすべてカットされてました(笑)。私が海の壮大さに感動した話がいつのまにか「天ぷら蕎麦」に立ち直らされた話になってましたね!見事に!!あの辺が凄いですよ!あの番組を見たあと無性に天ぷらそばが食べたくなっちゃいましたね(笑)。

 

 4/8

 昨日書いた感想文をグレードアップして「桜島1号」の画像とか見れるようにしてみました。頑張ってみました。

 ということで桜島1号の仮面ライダーが表紙の工藤稜氏のイラスト集、サイン会とかあるそうで「バカ売れ」してくれると嬉しいですね!

 4/7

 「桜島1号とは何か説明してください」と言ったメールを頂きました。

 あしたのラジオは「替え歌特集」です。

 明後日の朝10:55からは「D!アンビシャス」に出演致します。

 

 桜島1号、サラッと書いてたけれど確かに詳しい人でないとわかりませんよね。これは、説明すると‥‥‥難しいな、文字だけじゃ。

 仮面ライダー、始めの本郷猛さんが変身する13話までを「旧1号」編、とか言います。ここからあと14話からは「2号」になって、一文字隼人さんが変身するようになります。

 旧1号は緑色のマスクですが口の歯の部分、ここを「クラッシャー」と言いますがここも同じ緑で空の青い色も反射して映りこんで「緑と青の中間色」みたいな微妙で美しい色あいなのです。まんまバッタの怪人と言う感じ。

 マスクの形は「藤岡弘さん」の顔の形状に合わせて、原作のイメージも意識しているのか「丸い」形をしています(あごが丸く引っ込んでいる)。複眼、ピンク色で透明な「Cアイ」も大きめで「かわいい」感じです。(参考に海洋堂さんのページ

 で、2号はそのマスクの同じものに急きょ白い色を塗ってます。クラッシャー全部と、目と目の間の、鼻の部分に縦線のような白、そして腕の横にラインとしてジャージについてるような白ライン。この白い色はあとになってかっこいい「銀色」に変わります。

 2号はマスク的には同じものを使用しているのですが、中にはいってる人が(マスクをかぶってる人が)顔が丸くなく、下に膨らんだ感じの形だったのでクラッシャーがちょっと変な感じ(角度)についてしまって、この角度がついてえらのはったように見えてしまう形が「2号の顔(マスク)の形」として認識されています。でもマスク自体は「旧1号」と同じはずです。

 

 それとはうって変わって一般によく認知されている「新1号」のライダーマスク。この形は前期のものとは違いまして「クラッシャー部分」が縦に細長く、面長でバランスが取れた「マンガっぽくない」形になっています。美しい形です。目玉(Cアイ)も心無しか小さめになっていい感じです。大人っぽいバランスです。村枝センセイの描く「仮面ライダースピリッツ」の1号がこれです。TVで2号編の後半からさり気なくこの形にチェンジしていたと思います。

 で、桜島1号というのはこの「新しい2号マスク」の形状に移ったあとで、1号ライダーが(ダブルライダーとして)復活したためもうひとつ1号用のマスクが必要になってしまった、しかし昔の旧1号マスクは2号用に色も塗り替え使い古してしまったため、使えない。しかたがない?ので「新しいマスクの形」で造型しなおそう、しかし色は「旧1号っぽく」にする必要がある。で、本当なら以前と同じ色に塗るべきはずがどこかで誰がミスったかそれとも確信犯か、「くらくて濃い深緑」色にぬってしまったのです。空の青色が映りこまない限り無く暗い、モノクロ画面だと「真っ黒」になってしまう緑色です。クラッシャーも同じ深緑ですので顔中真っ黒です。

 これは私の憶測ですが、当時は「2号」が主役だったためサブのキャラクターと言う事を表わす(2号を食ってしまわない)ためにわざとに「地味な色合い」にしたのだと思われます。

 そして旧1号は目(Cアイ)が分かりやすく言うと基本的には「透明感のあるピンク色でたまに光る」だったのですが、旧1号のマスクのバリエーションの中でもひとつだけ「真っ赤なCアイ」のなマスクがあって、その色に合わせてしまって「暗い深緑」のマスクに「真っ赤」な目玉(Cアイ)になった。それが「桜島1号」なのです。この目もモノクロで見ると「真っ黒」になってしまうので白黒TVでは「桜島1号」はとんでもない事(全部真っ黒)になっていたはずです(笑)。(この本の表紙で立っているのが桜島1号です。)

 「桜島1号」の名称の理由は2号と二人で戦った場所が「桜島」だった、という理由です。当時の男の子(私)は「違う!!これは自分の愛した1号ライダーじゃない!!」とかなりな違和感を感じていました。正直「大人は何も分かっていない!」とがっかりしたものです。しかし今になってあれはあれでむしろ良かった、と懐かしさとともに思い出す短い期間だけ見る事ができた貴重な「1号」なのです。確か最初に出て来た(1号が復活した)のは映画版の「ザンジオ−」と戦う話だったと思います。

 その映画では「桜島1号」に変身する時に本郷猛はあの「藤岡変身ポーズ」を初めてとっていました。TVでの1号は「クラッシャーが銀色」になってからの「新1号シリーズ」になってから初めて変身ポーズをとりましたね。

  ま、言葉だけで説明するとこんな感じですが、画像はどこか検索したり書籍などで是非確認してみてくださいね。

 

 4/4

 イラストレーター工藤稜氏の画集、彼のHPクリックしたらすぐに表紙画像が出てくるじゃありませんか!ビックリ。あと、表紙の筆文字は「英雄群像伝」は書けるけれどもアルファベット「HEROS」は‥‥‥と難色を示しながら取りあえず何枚か実験的に書いたものだったので使われていてビックリ。でもアレはアレで良いような気がする。デザイナーのセンスで上手くやってくれたんだね。助かりました。

 裏表紙のイラストの中で「スカルマン」は実在のマスクがないヒーローなので逆に絵画的?なイメージで描かれていてこれも良いよね。何かが滲み出してるような。文庫版の時は画面が‥‥‥誌面が‥‥‥‥印刷面が小さかったので大きい絵で観られるかと思うとわくわくするね。あ、でも中を観てみないとまだ「スカルマン」が何サイズで載ってるのか解らないか?私は本日予約致しました!!あとでサインを書いてもらおう!なんか「サイン会」とかも東京であるとかないとか?詳しい事知ってる方がおりましたら情報下さいね。

 「ナルニア国物語」昨日観て来ました。主人公の4兄弟、末っ子のルーシー以外、誰にも感情移入が出来無い!大人って、大人の考えって「やる前に無理」って皆言うんだね。いや、大人どころか子供もそうだったよ。やってから決めろよ!結果を出してから考えろよ!最後の最後まで「いや、それは出来無い」と大人が言って「ああそうか」「ああそうですか」ですよ!この部分が引っ掛かるな−!子供に見せるのは教育的に良い感じの映画でしたが、何かを行動する前に妨害がはいりまくるのが本当に気持ち良くなかった。あんなんじゃ次男のエドモンが反抗的になるのも無理ないよ。「何にでもきく薬」があるならたとえ死体になったとしても取りあえず飲ませたらいいんじゃない?「無理よもう死んでるわ」「ああそう」じゃあないでしょう?あの(男の子にとっては)主人公の?長男のピーターに戦闘開始の直前に言って欲しかったね。「俺が地球を回す!」とか「無理は承知の上!」ってね(笑)。ああ、「分かってはいるがわかるわけにはいかん!」でもいいかな。

 4/3

 人によって「ガツン」と来る映画はそれぞれ違うのは当たり前なんだけれど自分自身でも違ってくるのが面白いね。ロッキー2ってもしかしたら「1」より好きかも知れないと思っていたんだけれど良く考えたら「2」はあれだね。「金と名声(名誉?)」の為に戦ってたね(笑)。いやそれはそれで悪い事では無いんだけれど。ストーリー上‥‥‥上手に隠してるけれど結局上手くそれを手に入れちゃうしね。上手くやったよね、ロッキー(笑)。

 そうそう、今月の末あたり?にイラストレーター工藤稜氏の画集が発売されるそうだ。

 仮面ライダーやスカルマン(私の文庫本の中扉)などのイラストが収録されている。本人の談によると「スカルマンは納得がいかなかったので1巻から数巻分は描き直した」そうである。「それも今回の画集用ではなく、すぐに描き直した」という。どんなかき直しなのか!?楽しみだ。

 ちなみに本の表紙の筆文字は私「島本和彦」が担当させて頂いている。中にコメントも載っている。彼は性格がイイので多くの有名クリエイターのコメントが載っているそうで、彼曰く「画集はチョコエッグのチョコ部分」になってしまったそうである(笑)。「それ以外の所に価値を求めて人が買う?」ということか?表紙のイラストは「1号ライダー」なのだが、「島本和彦」に捧げます!というからどう言う事か聴いたら、昔私が描いたサイン色紙を参考(?)に描いたと言う。どう言うサインなのか忘れてしまったが色使いは「桜島1号」のそれで、あのカラーリングが美しくて好きだそうである。確かに「旧1号」ばかりが取り上げられて忘れられがちだがあの桜島カラーは私も好きだ。美しい。白黒の画面ではべたっと潰れてしまうあのカラーリングが今はとても愛おしい。

 イラスト集は部数が少ないらしいので欲しい人は早めに予約が必要だ。是非予約して発売日にはあっという間に消えて無くなるようにしたいものだ。そうすれば「重版」とか「次の企画」に繋がるから、ぜひ彼の絵が好きな皆さん、一緒に予約しましょう!

 4/2

 今日の朝10:50からの「D!アンビシャス(STV)」に出たそうだ。うう!知らなかった!気がつかなかった!!なんてミスだ!

 来週のこの時間、この番組で私が出るのだが、どうせ来週とたかをくくっていたのが間違いだった!予告だ!「来週のこの時間は・・・」というやつだ。残念!TVの人に言ったらうまくすればサンプルとか貰えるかも知れないが、「逆境の夏」の時もそうだったが、ああ言うのはなぜか「ビデオ」でくれるのだ。画質が今イチなのだ。実際のオオモトからもらえるのだから一番いい画質の特別ダビングの‥‥とか期待していたら、なんとオンエアされたものを自宅で録画したもののほうがかなり画質がイイと言う‥‥‥まあ、今回は画質がどうのと言うよりいち早く観たかった!というのが本音なのだが。ああ、残念。誰か近くの知り合いが録画してないかな。(とってたら是非仕事場に持って来てください)

 録画してくれていたようです。

 ちょっと時間があったので「続 姿三四郎(黒澤明)」をDVD観賞。いいねえ。これは実はまだ観てなくってあまり期待してなかったのだけれど予想以上にびんびんきたねえ。「何のために戦うんですか!?」いいねえ。「ありがとう姿君!!」いいねえ。「道を‥‥‥」いいねえ!!!あの和尚のセリフはガツンと来るねえ!!原作は以前読破していて良い事は分かっているのだけれど、自分的には「正五郎」のパートで号泣してしまってたからその後の「姿」のパートでは泣けなかったんだよ。でも良かった。映画は正編「姿三四郎」も良かったがもっと良いものを勝手に期待しちゃってる(色々なマンガで映画の中の場面を使っちゃっているのでそこから増幅されて映画に対する期待度が高くなっちゃう)ところがないぶん「続 姿三四郎」のほうが良いかも。でもそのせいで今まで「観なくてもイイか」になっちゃってたんだけれどね。

 あ、そうそう。「K」さんから頂いた「Zガンダム」のゲームですが映画(3部作)観たあとで今になって?火がついてこまめにやってます。休憩の時とかね。面白いです。有難うKさん。

 4/1

 あ、今日から4月ですね!昨日のお仕事は「アレ」の原稿から手が離れたので「アニメ店長」のイベント用カラーラフ、「ゲーム炎の宅配便」のパッケージイラストなどなどにとりかかる。

 小学校の先生方とPTAのお疲れ会みたいなものに参加。凄く喫煙率高いね。ストレスがたまるのかな?隣のセンセイの灰皿においたタバコの煙がモロに私の顔めがけてくるんだ。アレって煙のダメな人の所に行くって本当だよね。いつもそう。なぜか直撃で来る。

 そう言えば昔「CD ROMチャンピオン」という(CDつき)本があって、その打ち合わせに来たひと4人が4人、全員ヘビースモーカーで喫茶店で取り囲まれる形になって1時間半くらいから2時間くらい?打ち合わせをしたんだけれど、終始煙で相手の顔が見えない状態(笑)まるで忍術だよ。

 10分ほどですぐに(ついた時には既に煙で濃霧状態になっていた)頭がくらくらになって何話してるのか全然解らないのが1時間くらい続いた。でも「煙がきついので今回はこれで」って言い出すわけにも行かず「それじゃこれで」って相手が言うのをひたすら待って帰って来た記憶がある。最近は編集の人は大概横に煙をだして気を使ってくれるので大丈夫だ。直撃でなければ大丈夫なのだが‥‥

 で、隣のセンセイがどんな性格なのか解らなかったのと私が(いかんともしがたい理由で)遅くなったので一言言えない言い出せない状態で頑張った。まあしょうがないけれど、その場の喫煙率が高いとなかなか「ちょっと煙が」と言い出せ無いんだよね。四方八方から来てるからね。まあ、たまにだからそのくらい我慢もするけどね。

 そのあと仕事に戻ったんだけれど体中から煙の臭いがして凄く気になったなあ。深夜まで仕事が続いた(私は基本的に朝方)から逆に覚醒の為には役に立ったのかも?とか思ったり。

 ラジオ、やめない方がいいなあ‥‥‥という内容のメールさらに頂きました。ありがとうございます。なんだ皆、ちゃんと聴いてくれてる人いるじゃないの。まあ、ラジオと言うのは私もそうだったけれど一方通行と言うかヘビーリスナーになっていてもそれを番組に対して表明なんか基本的にしないよね。でも、マンガもそうだけれど自分で「頑張ってるな自分」という自覚がある時は反応が欲しいものなんだよね。そうで無い時も‥‥‥頑張らない?頑張りきれないまま、空回ったまま仕事してしまう時もやっぱりあって、そんな時に「励ましのお便り」なんてのを求めるのは「ムシのいい話」なんだと思うんだけれど、まあ、言ってしまえばそんな時にこそ励ましは欲しいんだよ。でもそれはムシのイイ話だと思うから求めない。そのかわり「これは!」と言うところで必要以上に頑張って「何のためにこんなになってやってンだ?自分は」というときにはせめて「大丈夫です。少数派ですがちゃんと受け取ってます」みたいな反応は欲しいんだよね。

 たとえば「スカルマン」は後半それがなかったからかなり自分で辛かったね。「なんだ、誰もこの辺分かってくれないんだ」とね。まあ、あの作品はあそこで終わっても自分的には良かったと思うけれど、本来終わらせるつもりではなかったものだから。もう少し続けたかったんだけれど‥‥‥‥残念なところもある。受け手があっての商売だから。

 特にマンガと違ってラジオだと「発行部数」も解らないしね。「聴取率調査週間」には各番組いつも来ないゲストを呼んだりとか「何万円が当たる!」とかやってるから実際に通常どの番組が皆聴いてるのか全然解らない。不思議だがまあそれで勝てばスポンサーも連れてきやすいんだろうからそれでも勝つにこした事はない。商売的にはね。それはわかるんだけれどね。「わかるんだけれどわかるわけにはいかん!!」という感じかなあ(笑)?

3/31

 ラジオ、続けるべきか否か、という感想に対して何通か真面目なメールを頂きましてありがとうございます。その中に「これこれこういうブログにラジオの感想が・・・」と言うものを頂き、そこをそっと覗いてみて、ちょっといい感じにやる気が出て来たりしております。

 取りあえず時期的にももう遅いので?今回の改編期にはどうのこうのとか言うのではなく、何か行動をおこす?意を決するのならば次回かな?と、じわじわと考えようかと思っておりますが「どうせ終わるなら最終回までは全力で!」とか「もう聴いてる人間の気持ちなどかまっている場合ではない!」的な?放送もしてみたいじゃないですか。だからいつものようにやっていていきなり「それじゃさようなら」にはしたくない、と思ってはおります。

 とにかく頂いたメールはどれもきちんとしていて?厳しく突っ込んだ文であっても根底にはきちんとしたものが感じられる安心出来るものばかりでした。だから紹介されタブログとかにも言ってみて「おお、私のラジオをこんなところでも聴いておるなあ」みたいな感じだったのですが、まあ、自分では自分の名前とか作品とか検索して‥‥‥と言うのはやらないんですね。わざわざ悪口を自分から聞きに言ってもなんなので。かなりダメージを受けちゃいますので。それも「大人の発言」ではなく「どうみても子供の発言」になぜかやられちゃうんだね。実際その人物が目の前にいて言われたんなら、その人物の風貌から色々な情報を受けて、そこから発せられた言葉、なんて受け取れるんだけれども、例えば中学生がどんな事を言っても「ああ、経験不足でこんな事を言っている」で終わっちゃうし、まあ年齢的には大人でも「ああ、この人は中学で止まっちゃってるんだ」と思える感じならなにを言われてもダメージまでは行かない(いや、それとは別の意味でうけるかな?)。とにかくネットはそこが曖昧な点、まるで時分の発した言葉であるかのようなタイミングでその文を読むと文章だけでもどれだけのダメージを受けるか恐いのであまりあちこち覗く事はし無いんだけれど、だからといって私の事を好意的に書いてくださっているブログに対し「読んでます」などというと逆に(もしかしたら気を使わせて)つまらなくなるかもしれないと思うのでその辺は黙っておく事にもしています。

 今回はそのような所を教えてくださったみなさんに感謝、と言う事で。個人的にお礼(メール)を言うとどこのことか分かっちゃうので言いませんが、お許し下さい。あと、なんか覗くといいブログとか勇気が出るブログとか爆笑出来るものとかがあったらみなさん是非お教え下さい。よろしくお願い致します。

 3/29

 昨日はえーとSTVが取材に来る中での仕事だった。下書きしておいたものにペンを走らせる事はできるがカメラの前だと下書きがなかなか集中してできない。ちょっとだけカメラを向けられただけでこれほど疲れ切るのだから、TVタレントとかそっちのほうの人気商売の人はホントに大変なんだろうなあ、と思う。すぐにボロボロになっちゃうなあ。きっと。4日間東京行ってあちこち行って仕事とか打ち合わせとかして帰って来たあとよりもぐったりしているもの(笑)。今回のTVはテーマが「道産子魂」とか言うのらしいので、インタビュー内容でもギャグっぽい事は自粛。まあ、なんか「いいこと」ばかり?言ってるのだ。だから疲れるのか(笑)??

 でも漫画家でTV番組とか出てる人もいるよね。あれは「ネタ」を電波に載せて流すのが勿体無くないのかなあ。とおもう。私がラジオで「他の人の描いたマンガ作品」を取り上げるのも、自分の考えをそのまま発信しちゃうと「マンガに描くネタ」と使っちゃいそうで勿体無いから、というのもある。というか、それが理由だ。あ、でもTVではそんなに時分の意見とか長い時間で話す時間はないか。

 ああ、映像の編集能力ががついたら個人的にでも映像作品作りたいなあ。学生時代はやっていたんだけれどあの時は8ミリフィルムだったからね。今のパソコンには全然対応してないよ(笑)。

3/28

 昨日所ジョージのラジオを夜に聞きながら仕事をしたのだが昔(20年くらい前)にオールナイトニッポンでやっていた頃と変わらないと言うかそれ以上に(ギャグや突っ込みの)キレのいい放送、語りだった。でも途中から3分の2くらい後半ずーっとゴルフ談義だったのでその辺は(ゴルフをやらない私としては)退屈で困ってしまったが最初の3分の1は凄く良かった。当時「少年ビッグコミック」に(みゆきとかエリア88とか連載されていた雑誌)所ジョージもマンガ連載していたのだがそれも好きだった。私は所ジョージの曲も好きで当時からLPも買い集めていたのだが、こういう(若い時に天才的にギャグのきれる)人はTVの中心に据えられるとそのうちに切れのいいギャグを言わなくなるというか、言う場所を与えられなくなるというのか、カドが取れてくると言うのか、いてもいなくてもいい存在になってくるのだが、まあそれが「TV」と言うものなのかも知れないが、たまにラジオとかに出ると往年の才気が走ったすばらしさに遭遇出来る事があるのでラジオはやはりいいなと思う。もちろんラジオにでても「若い時分のキレのいい語りが消えてしまったタレント」になってしまった人もいるのだけれども・・・・。中村雅俊の番組に(もう4年くらい前の話ですが)出たショーケンも「傷だらけの天使」時代が蘇ってくるいいショーケンだった。あの例のスピーディーなシャベリで中村雅俊とやっていた。録音出来なかったのが物凄く残念だった。相手が同レベルのベテランだった、と言う事も勿論あるのだろうけれど。

 私もラジオをもう4年やっているのだが、30分番組なのだが準備時間とか入れるとザッと6、7時間かかっているのだ実は。やる事自体は凄く楽しくて飽きなくて好きなのだが、果たして仕事として?なりたっているのかとか誰が聞いてるのかとか考えると最近ちょっと「どうしようかなあ」と考えたりもしている。毎週一回必ずこの6〜7時間はやってくるし、どんな仕事の状況でもパスはできない。結構これって厳しい。ただ、やってる事自体は楽しいし、やり終わったあとの感覚はとてもいいものなのだが、まあ言うなれば聴取率も「その時間帯」の中では他に勝っているのだが、取り分け「ずば抜けて」他の時間帯の番組に抜きん出ている、というわけでもない。果たしてどう言う人がどのように聞いているのか解らないし、来る手紙もまちまちだ。基本的に北海道内の人しか聴けないし、ちょっと今色々と「やりがい」ということで考え悩んでいるところなのだ。

 最後にホテルの話。東京に行くとホテルに泊まるのだが、三井なんとかホテルという新橋駅の近くの新しくできたやつ、これはテレビがでかくて、30くらいある?プラズマテレビでデータ放送も受信出来る。ホテルのテレビはでかいほうがいい!と言う考えがあるので今回もそこに泊まったが手持ちで「DVDポータブルプレーヤー」持参で外部入力端子に接続して普段時間がとれなくて観れない映画でも・・・と思っていたら外部入力はできなかった。それがホテル仕様だと言う事で前回泊まった時に端子があったので楽しみにしていたのだが残念。だったら仕方がない。とポータブル画面(小さいの)でベットの上で松田優作の「それから」を観て寝る。でかい画面だったら「ロードオブザリング3」でも観ようと思ってたのだが。どなたか東京で外部入力アリででかい画面のテレビのあるホテルご存じの方おられましたら是非お教え下さい。最近の新しいホテルはだいたいTVガ壁掛けで「液晶」とかに変化して来てるね。嬉しい傾向なんだよね。この辺はね。

3/26

 今日は北海道限定のラジオ話です。すみません。

 昨日ラジオでSTVに行ったが、色々な番組が変更になると言う情報を聞いてビックリ。室田智美のラジオ番組が今日最後で来週からは?改編期以降は、日曜日の昼になると言う。では今現在までズーッとそこでやっていたその時間の「みのや雅彦」はどこへ!?というと平日の昼になる、という。

 平日の昼!!!!うう、ついにきた!平日昼、HBCの「カーナビ」に勝てる(聴取率ではなく私なりの・・・うちの事務所内での面白さランキングで)カードが切られた!と言う事で物凄く期待している。嬉しい情報だ!!数年間面白かったがそろそろカーナビラジオもここのところ全然変化がないし緊張感もないので(アシスタントの未熟なのが売り、ってのは期間的に10年は持たないでしょう?さすがに?)聞き飽きて来た頃だし、とにかくデビルの外回り中継が苦しすぎる。人と話をするテクニックがなさ過ぎて聞いていてこっちが緊張するので嫌だ。しかもそれを直そうとしない。パーソナリティーのYASUがはじめのうちは色々怒りながら指導していたのだが、本人に上昇指向がないのでYASUも最近は諦めたらしく、野放しになってしまっている。今現在未熟なのは許せるが、それで「なんとかしよう」という意欲のない仕事人はダメだ。それなら許してやって聴いてやるわけにも行かない。聴いてるだけで気持ちが悪くなってしまうのだ。なぜ一生懸命やらない?自分でも未熟だと分かっているのになぜ流しに入る?何から逃げているのだ?教えてくれる人は側にいるだろう。なのに10年以上に渡ってあのままだ。いや、途中、すばらしい中継をした時期があった。半年くらい確かに合った。なのにそこから身を引いたのだ。自ら下がったのだ。そこで彼は止まってしまった。頑張らない人間は現状維持は難しい。その仕事が嫌ならば、これ以上上を目指す気持ちがないなら、止めたらいい。周りもやめさせるべきだ。と思う。彼を使い続けている会社にも責任はある。まだ彼は若いんだから‥‥‥彼が出ると放送が辛くなるので即座にSTVにもどす、そしてまたトークが退屈になると・・・の繰り返しだった。が、やっとこれからは!?これからは・・・・!!室田智美は最近物凄く面白さに磨きがかかっているので新番組でも安心だが相手があの横井健一なのでそれがどう響くか、だなあ。彼が意欲のある仕事人かどうか・・・。廊下とかで、すれ違う時の印象は凄くいい感じの人なのだが、プロなんだからラジオが面白いかどうか、で勝負しなくっちゃ。頑張って欲しいね。初期の頃を思い出してさあ。横井さんも。岡本アナに「お前も頑張れよ」じゃないだろう!?そんなCMで聴視者の爆笑を誘ってどうする!?いや、笑ったけどさ。「頑張るのはお前だろう!?」とラジオにたいして突っ込みを入れてたけどね。私も。それはそれで面白かったんだけれどね。

 なんて事書いてるけれど、「聴取率」が良ければいいんだよね。ラジオ的には。ラジオ局的には。マンガも何でもそうなんだね。「面白い」イコール聴取率、と言うわけでも無いんだ。(まあ、それ「なにが面白いかそうでないか」は私の身近なところでの評価なわけなんだけれどね。)だから一般的にはあれが(あの辺が)「面白い」と評価されているのかも知れない。だったら本人がこれ以上頑張らなくってもいい、聴取率でそれなりの数字取れてるじゃないか、これで、このレベルで落ち着いていいんだ、とか思うのも仕方がないのかも知れないな。

 何かテンションが下がる話を書いてしまいました。でもこれからはSTV昼からの「みのや雅彦」と日曜の「室田智美」の番組か期待大と言う事ですね。

 あそうそう、東京に行った時に「藤田和日郎」センセイの所にお邪魔して仕事場を借りて仕事をさせてもらったんですよ。一晩。その時に色々と話をしながら仕事をして、最近描いた読み切りの「GRATE」の事で耳に痛い事とかも言われたり(笑)したんだけれど、「きちんと言われる」と言うのも必要だな、とかも思ったりしたんだよね。その前に編集に「プライドがぐしゃぐしゃになる風に言われた」のは必要だったのかどうか解らなかったんだけれども、みなさん、私もまだまだ言われてるんですよ。がんがん可哀想なくらいに(笑)。まだまだこれからガンバらなくっちゃアねえ。あ、原稿遅くなったらまた大変な事言われる!仕事仕事!!ばばっ(仕事にかかる音)!!

3/25

 物凄く長い間更新してませんでしたね。みなさん、すみません。あまり書く事もなかったのと、パソコンに向かう時間がとれなかった事が原因です。もうこのサイトも多くの人が覗きに来なくなったかも知れませんねえ。仕方がありませんねえ。いや、実は書く事は結構あるんですが・・・今は結構たまりましたね。

 仕事場に今3台のパソコンがあって、この「外伝用」のパソコンだけがもう今では古い型のMacノートなのですが(他はウインドウズデスクトップ)ネット用に立ち上げるのがいつもWinの方で・・・ついつい遠ざかってしまいました。

 先日東京に行って来ましたが、まあ、色々ありましたね。花粉症にはならなかったのが良かった、と言えば良かったです。ひさしぶりに編集者に酷い事を言われて・・・・姑くダメージとして残りそうです(笑)。

 ゲーム(炎の宅配便)のほうも、会社でほぼ完成したものをプレイしてみせて頂いて・・・面白いです!セリフがバシバシ決まっていてかなり笑えますね。イベントのストーリーがすばらしいです。これは期待して下さって結構!という感じです。声優さんの声も決まってるし!すばらしいです。

 さてまた色々と書いてクのでヨロシクお願い致します。では。

 1/25

 さて、昨日のサイン会お越し下さった皆様、ありがとうございました!さすが、開始時感が微妙だったため参加人数はかなり少なめでしたが(笑)‥‥まあ、コミックスと違って高価なものですしね。「ア、作者が来ている、買おう」と言うものではないですしね。‥‥‥時間的には「パッケージをあける」「中のジャケットを取り出す」「ジャケットにサイン」「ポスターを取り出す」「ポスターにサイン」「乾くまで待つ」「乾いたらポスターは丸めて、ジャケットは中に入れて手渡す」「販促用のおまけと特別お土産を手渡す」「握手」‥‥という順になっているので、一人当りの所用時間がコミックスの時とかなり違うので予定していた時間を結構いい感じにこなせた、と言う感じです。まあ、考えてみれば平日給料日前午後3:00ってのは‥‥‥来てくれる人のほうが凄い!ですよ。人が少なくて当然だよ!!うわ、じゃあ今日のサイン会も4:00からだからお給料貰った会社員のみなさんが全然‥‥‥いや、ぎりぎり間に合いませんね!!ひゃああ!!どうしよう!?まあ、そういう皆様はあとでお買い上げ下されば‥‥‥‥‥って、じゃあサイン会何のためにやってるかわからないじゃない!??

 で、お買い上げ頂いたのは「全力版(通常版より色々ついて1000円高い方)」がもうほとんどで、有難い限りです。こちらをお買い上げの皆様。最大の違いはやはり「オーディオコメンタリー」です。こちら、昨日自分でも確認致しましたが凄い事になっていて、これを「音声選択」で選択してから本編を御覧になると普通に映画を観ていた時と全然違う感覚で爆笑と緊張感を2時間たっぷり楽しめ、そのあとまた再び何も無しで本編を再確認したくなる、と言う凄いものです。自分で言うのもなんですが。手前味噌ですが。いや、脚本の福田氏がいいんですよ。なんというか、福田氏の何も考えないで作ってるような開き直りトークと島本和彦の必要以上に手厳しい突っ込み(いや、記憶にある以上に酷い事言っていました。すみません監督、すみません福田さん‥‥‥「この素晴らしいシーンはきっと偶然取れたに違いない、そうでしょう監督!?考えて撮ったんじゃないでしょ?偶然でしょ!?」などと普通本人目の前にして言わないですよね‥‥いや、酷いよ島本和彦!!)と監督のすべて受け止める落ち着きと‥‥‥‥もうひとつ、「裏メニュー」と言うのが実はあってこっちにはなんと「もうひとつ秘密のコメンタリー」があって‥‥‥こっちはあの方が‥‥‥‥というお楽しみがあります。その辺を是非、御祝儀で「全力版」をお買い上げ下さったみなさんも是非お楽しみ下さい。「全力版」はマンガ冊子とその他おまけがたくさんですが、このコメンタリーで絶対3倍は楽しめますから!!絶対ですから!

 と言うわけで今日はサイン会、2日目。気合い入れていくぞ!!

 1/23

 さてさて明日は1/24、ツタヤでサイン会の日ですね。いやあ、大丈夫かなあ?人(お客さん)はちゃんと来るのか?来てくれるのか??平日なのに? 

 ツタヤ札幌インター店で午後3:00〜、そのあと 厚別ひばりが丘店で午後5:00〜‥‥‥

 まあ、リラックスしていこうかな。そんなに人は来ないと思うし(笑)。まったりと行きましょう。ちょい値段の高いものだしね。単行本のようには行かないよね。STVの人がなんかあとでTVとかに使う素材用に?カメラとかもってくるらしいので少しは並んでくれると助かるんだけどねえ(笑)。まあ、楽しく行きましょう!DVDは恐ろしい数を準備してるみたいだから売り切れ、と言う自体にはもうほとんどならないみたいです。どこかでちょっと買おうかな、とお思いの方は是非こちらでヨロシクお願い致します。で、他の発売日より1日前だから?1日前にDVD観賞と行きましょうぜ!画質きれいですぜ!玉山鉄二がこんなところでも涙を流していたのか!ウワッ体当たり演技!!と、2、3ケ所びっくりしましたよ!ストーリーを根底からくつがえす「未公開映像」も入ってるし!未公開の中のココリコ田中!物凄くいい味だして爆笑ものだし!

 1/25はツタヤサーモンパーク店(千歳)で、午後4:00〜となっております。こちらのほうも、お近くのみなさん、是非よろしくお願い致しますね!!

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 本日、いちはやく25日発売の「映画逆境ナイン」のDVDのサンプルが届きました!ありがとう!嬉しいよ!で、今回はその報告です。面白さが購入時に薄れない程度にしておきます。

 

上のが「全力版」の中のディスクイメージです。で、下の右が外箱ジャケット。左が中のジャケット(表紙)。なんと、裏にも印刷がしてあってプラスチックの箱から出して裏を見ると‥‥‥

あ!!月田さんの観た「夢」の中に出て来た教科書に載っていたあれだ!

「フランス革命」っぽいあれだ!あの絵がでかく観られる!!やった!堀北真希ちゃんかっこいい!!

そして下のが「通常版」のディスクです。残念ながら通常版のジャケット裏には「フランス革命」はついてませんでした。

このDVD、メニュー画面でまずひと感動デスよ。映画を何度も観て下さったファンの方は特にきますよ!!というか、スタッフのみなさん、そんなに堀北真希ちゃんが好きですか!?好きなんですね!?そうですか、OK!とてもいいです!!という感じのメニュー画面!やっぱりこの映画の音楽もいいよ!!ぴた−っと来てぐぐーっとくるね!!

 で、「通常版」のDVDはメニュー画面にちゃんとメニューの全てが出ているのですが‥‥‥‥値段が1000円程度高いディスク2枚組の「全力版」には意外な事に「通常版」よりメニューが少ない。あれ?おかしいな?値段が高いのになんで?とか思って‥‥‥

 つまり、「通常版」に入っている「未公開直結本編再生」と言うのがが入っていないぞ。「もしかしたら2枚目の特典映像の方に入ってるのかな?」と思って確かめても入っていない。あれれ?ともう一回1枚目をかけて観たら何かの拍子に‥‥‥な、なんだこれは!?ビックリ!?入ってます。ちゃんと入ってました!全部、入ってます!ちゃんと、必要のない(?)特典まで満載ですよ!!「全力版」すごいよ。それにしてもDVDの「特典」でまで人を喜ばせたいか!?受けたいか!?びっくりさせたいか!?ビックリしたよ!大受けだよもう!爆笑だよ!何か得した気分だ。詳しい事は買った人が各々吃驚するほうがいいだろうから内容についてはばらさないけれど、こんなDVD観た事がないよ!「細かいところまで愛情込めて」作っている、って感じだね!グッジョヴ!!DVDスタッフ!!

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 「映画逆境ナイン」のDVDが発売されますが、巷では「藤岡弘、さんと堀北真希ちゃんが「逆境」受験生に「合格パワー注入!」ですか!盛り上がっていますねえ!ありがたいですねえ!!

 そんな中、来る1月24日、25日には私自らサイン会、をさせていただきます!地元で、ですが!

 1/24は ツタヤ札幌インター店で午後3:00〜、そのあと 厚別ひばりが丘店で午後5:00〜

 1/25はツタヤサーモンパーク店(千歳)で、午後4:00〜となっております。

 詳細は未定ですがおそらくお買い上げのお客様にジャケット、ポスター(販促用)などにサイン、と言う形になるのでは無いでしょうか?またはっきり決まり次第報告させて頂きます!

 ちなみに『全力版』と『かけがえのない通常版』の2種類が出るそうですが、『全力版』には2枚目に未公開映像(セリフ、音楽もちゃんと入っている)がどばっと入っておりこれだけでもかなり楽しめます。その中のいくつか(本編に入れてもすんなり繋がるものに関して)はメニュー画面で選択すると本編の中に挿入しながら観る事もできるらしいですよ(『かけがえのない通常版』にもこっちは入ってます)!この未公開映像は事前にもう見せて頂きましたが、これがもう爆笑!!爆笑の連続!!うう、斬ってしまったのがもったいない!!

 ずっと謎だった「古田新太」さんと「関智一」さんの出演シーンもばっちり!ですよ!サカキバラの出演場面もぐっと増え、あれが入っていたら本編も加えてもおそらくは一番爆笑!!と思われるのに!カットされた!!シーンも入っています。ギャグは面白いけれどストーリーを重視したためカットされたんだなあ、と言う感じです。

 まだ「オーディオコメンタリー」は自分では確認できてません。手元に無いので‥‥‥楽しみです。前にも書きましたが、私(原作者)と監督と脚本家が映画本編をみながらもう好き勝手な事をののしりあっております(笑)!休む事無く2時間喋りっぱなしですよ(笑)!!これも御期待下さい。ああ、あと数日ですなあ!!楽しみですなあ!!売れるとイイですなあ!!売れなかったら悲しいですなあ(笑)!!

 1/10

 一仕事終えました。島本和彦です。正月は色々とありましたが、ここ3日間ものすごく雪がフリましたねえ。いや、連休だったものだからあまり「除雪車」も稼動していなくてとてもいい雪景色に。連休明けの今日などは札幌中心部にいつもなら15分の所、1時間5分かかりました。どこもかしこも渋滞渋滞。だから帰りはJRで帰って着ました。

 そういえば、そろそろ守秘義務がきえかかるお仕事のうち、「プレステ2用ゲーム」のお仕事があります。これは昨年、あの忙しい時に内緒でやったものなんですが、いや、私はあまりゲームのキャラクターとかは最近はなんというか、自分の作品世界ではない中にキャラクターだけ、と言うのはそれを買って下さった方に私のファンがいらっしゃるとこう‥‥‥「絵」だけ‥‥になっちゃうじゃあないですか。で、もしも私の望まないセリフとか、イメージが著しく変わるセリフなど喋られちゃったりしたら困るなあと。ファンの方も右往左往しちゃうかもと。‥‥と言う事もあるので、なんと言うか、そこまで監修出来るならば、と言う感じで‥‥‥‥参加出来うるならば、なんとか、イケルかも、と言うスタンスでやってみました。はい、やりました。

 ゲーム自体はどう言うのか詳しくは解らないのでその辺はまだ不安なのですが、プレイして嫌な気持ちになったりとか、これはちょっと、などと言う感じではない、「お仕事」ゲームであるはずです。私の担当したのは、絵以外ではシナリオ監修で、むこうから送られて来たシナリオをかなりザザッと大幅に書き直させて頂きました。ギャグやセリフの言い回しなど、あるいはストーリーの方向性など、島本和彦色にがっちり染まっています。

 例えば、「プロレスで八百長をやれと言われ、断ったためにやめさせられた」などと言うセリフは絶対に書き直さなければならない!!もう、それは当たり前です(笑)!そんな言葉は存在しない言葉ですから!ですからそこをどう直してしかも面白くするか、かなりのセリフと増やしてやりまくりました。本当は最初にシナリオ書かれた方に失礼かとも思ったのですがそれはまあ、お仕事!と言う事でやらせて頂きました。「書き直しが多い方が書いた方も喜んでいる」とも伺いましたので、私としてはキャラクターを担当した事よりもセリフ、シナリオを担当した方が仕事として面白かったし、力が入ったくらいですね。

 で、それがなんと聞く情報によると声優さんが「フルボイス」のようじゃ無いですか!実は声が入るなんて思っていなかったのでちょっとそれは嬉しい事です。ものすごく楽しみですね。

 ここまで書いちゃって良かったのか解りませんがまあ、とにかくそういうゲームが連休の時期くらい?に出るそうなのでみなさん、期待していて下さい。ゲームやリながら爆笑する事請け合いですから!

 それはそうと、昨日、「水木一郎」兄貴のコンサートがあったそうで、私も行きたかったのですがお仕事とちょっと風気味で体調が良く無かった事もあっていけなかった(残念!!)のですが、GX担当の田嶌さんとム−ビックの「ハギー」が一緒に行かれたそうで、「炎の笑顔」が凄く良かったと!!ああ、うらやましい!!会場に来ているお客様は結構それに反応されてたようで、水木さんが「次の曲は島本和彦先生の‥‥‥」と(センセイづけですか恐縮です!!)おっしゃった時に物凄く会場が反応したらしいですね。で、例の「合の手」の時にはバックコーラスの男性の声に合わせて手を上げていた、らしいですね。「OK!」とか「以上!」とか「オンリー!!」とかね。ああ、私も会場でやりたかった!!叫びたかった!ううう!!!

 と言うところで今日はここまで。体調も回復しつつあります。みなさんも風邪など引かないように。では!

謹賀新年!!

あけましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願い致します。昨年の年末のコミケもありがとうございました。結局、1アイテムあたりの持ち込み数は少なく、アイテム数が多い、という感じになりました。年末に大慌てでやったのでグッズもTシャツしか作れず(バッグを期待されてた方すみません。)いや、でもスタジオ内では大受けのTシャツでした。とにかく皆様、ありがとうございました。なんとか年末は1日でも休みが取れて、今もこうしてキーボードを打っております。去年はキーを打つ暇も気力も無い感じでへろへろでしたが‥‥‥あ、いまからTUTAYA周りをしに行きますので(12:00開店)そのあとで又御会い致しましょう(結局時間に終われている?)。

そうそう、ガイナックスの公式HPの1月用トップページのイラストを頼まれ、なんとか描きましたのでみてやって下さい。(でもお仕事されてる方がお正月休み明けでアップされるかも知れないので、1月何日からかはちょっと不明です。)絵は「トップをねらえ2」のディスヌフです!

 帰ってきました。また今日も色々とありましたが、ツタヤ3店回って本を10数冊購入。各店で別のものに出会うんですね。本は「あとで買おう」とか思ってるともう二度と出会えないものもあったりするので、「これは!」と思ったら買うようにしています。勿論手持ちに余裕のある時ですが‥‥‥。

 うう、もう夜もふけて来たので続きはまた後日!!

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